自動車解体の手続き

自動車解体にはいろいろと手続きが必要ですが、まずは所有している自動車を「廃車」にすることからはじまります。もうこの車は乗ることがないと感じたら、まず持ち主は陸運局(運輸局)で、「抹消登録申請」をする必要があります。その後、自動車解体業者のところまで引き取り業者に運んでもらい、そこで廃車に要する書類を受け取ります。そしてもう一度陸運局に戻り「永久抹消登録」を済ませます。ただ、普段お仕事をされている人にとって、平日しかやっていない陸運局に行く時間をとる事はなかなか難しいですね。このような自動車解体に関する一連の煩わしい手続きを一手に引き受けてくれるのが廃車業者さんです。下取りするか廃車するかで悩むところではありますが、廃車した場合は保険や税金の還付金がありますので、そのことを計算に入れつつお得な方を選択しましょう。自動車重量税というのは、車検を更新した時や新しく車を買った時に1年〜3年分を納めています。ですので廃車するときに過払い分を返金してもらえます。ただし、国税を滞納していたり、車検が1ヶ月以内の場合は還付されません。

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自動車の解体屋さん

自動車の解体屋さんはインターネットを探せばいくらでも見つかります。ただ、自動車解体や廃車にはなんだか怖いイメージもあって不安ですよね。いろいろな業者さんがおられますので、単に金額的なことだけではなく、実績があって信用度の高そうな会社にすべきです。
自動車解体とは、基本的にボンネット・エンジンなどの各部品や素材を再利用することを目的としています。解体作業の種類には、フロンガス回収・バッテリー回収・廃油回収・エアバック車上作動処理・タイヤ取り外し・足回り取り外し/エンジン取り外し・クーラント液回収などがあります。また、中古パーツ販売や輸出用の買取を行っているところも多いです。

自動車解体は自動車リサイクル法により、さまざまな規約が設けられています。従来、自動車解体や廃棄には廃棄物処理法許可や古物営業許可で対応していました。現在では自動車リサイクル法の下での登録制や許可制なっています。