旅の窓口とは
旅の窓口は、旅行に関する総合的なインターネット予約サイトとして知られていますが、最初は「ホテルの窓口」という名前でした。これは1996年に日立造船コンピュータのトップだった小野田純さんがはじめた新しいビジネス形態でした。インターネットを利用してホテルの予約が簡単にできるというのは、今となっては当たり前の方法となりましたが当時は画期的なものでした。この頃から日本のインターネットの普及率は着実に高まっていきましたが、その時流に乗って「ホテルの窓」も宿泊施設数と利用者数を伸ばていき、宿泊施設の予約サイトの中で代表的な地位となりました。
旅の窓口という名前に1999年になって変更してからは、ビジネスホテル以外にも避暑地のペンションや温泉旅館など他の宿泊施設の予約も可能となるなど、旅行全般に渡ったサービスを展開しました。しかし、旅の窓口以外にも競合する予約サイトが乱立してきてサービス合戦となり、お客さんの奪い合いとなっていきました。
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旅の窓口と楽天トラベル
旅の窓口が海外旅行を得意分野とする楽天トラベルと統合されたのは2004年のことです。これにより登録している宿泊施設は莫大な数に膨れ上がり、2008年では国内2万2千、海外1万8千を超える規模となりました。それまでの単なる宿泊予約だけでなく、ダイナミックパッケージと呼ばれるANA航空便と全国の宿泊施設を好きなように組み合わせて、自分独自のオリジナル旅行をプランニングすることが可能となりました。また、ペットホテル予約サービスもあり、宿泊だけでなく一時預かりなどの予約も出来ます。ペットホテルによっては検診・トリミング・しつけなど色々なサービスプランも用意されています。
旅の窓口が楽天トラベルに変わり格段に便利になったものとして、ツアーバス(高速バス)やレンタカーの予約が可能となったことも挙げられます。高速バスは全国の125都市へ40社以上のバスを割安料金で利用でき、レンタカーは全都道府県にある2千店舗から選べます。その他にも楽天トラベルのホームページでは、JALの格安航空券の購入や旅に関する口コミ・JR線情報などもわかるので是非活用してみてくださいね。